Medtitation Drop

８月６日（土）　目覚める直前に見ていた夢

女友だちKとMの２人。

Mはキッチンでパンケーキらしき物を焼いているところだった。

その家は彼女が最近引っ越したばかりの新築の家で、雑誌に出てきそうな、

いかにも快適そうでモダンなキッチン。

彼女は私に食べるかどうか尋ねたが、私は後で食べるという様子。

もう１人の友だちｋは、私のためにアルバムをCDーRに焼いてくれたようだった。

何やら作業中らしい彼女の机を覗き込んでみると、CDのジャケットの絵そっくりに

手描きで描き写して、黄色いパステルか何かで色を塗っている最中だった。

（そのアルバムの色使いは、黄色がメインであとは淡いグリーンがさし色として、

ほんの少しだけ使われている程度）

机の上に立てかけてあるアルバムは２つ折りで、内側には黄色をバックに

若者２人（たぶん若者だったと思う）が描かれていて、タイトルは（あるいは彼らの

ユニット名だったかも知れない）、英語でMeditation Dropとなっていた。

私は「Meditation Drop、瞑想を落とせか～」とKに向かって、独り言のように

呟いていた。

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目覚めたとき、アルバムの黄色い色が鮮烈に残っていた。

そして、夢の中では瞑想を落とせと訳していたが、そうではなくて

「瞑想が落ちる」ではないか・・・・？

それとも・・・・そんな物があるかどうかは知らないが、

メディテイション・ドロップ(瞑想飴）ってことかな？と

思いを巡らせていた。

Meditation Drops　別名 悟り飴みたいな・・・あったらいいかもね！