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夢の小径を散歩する  あちらこちら寄り道 道草    つれづれなるまま・・・・
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4月4日の夢

白いパンツに赤白のチェックの綿シャツ、カウボーイ・ハットというウェスタン

風の格好の若者とバスでどこかへ出かけるところのようだった。そこは斜面に

なっているらしく、私は上の方から、彼がやって来るのを見守っていた。

私が待っている場所のほんの手前のところで、なぜか決闘が始まった。

といっても、西部劇みたいに銃で撃ちあうというような派手なものではなく、

片手に火のついたこん棒を持って、それを振り回して相手をけん制するという、

何故かいきなり原始的なモード。決闘の相手も、白いパンツに赤白チェックの

シャツという同じスタイル。結局、勝負はつかないまま、うやむやに終わった

ようだった。後で質問してみると、彼は最初から勝ちしかないと確信していた

し、敵側も当然負けはないということを信じて疑わない。簡単に言ってしまえ

ば、引き分けなのだが、私は彼にそれは精神論で、勝負の世界には歴然と勝ち

負けがあるんじゃないか、精神論だけでは済まされないことがあるんじゃない

か・・・などと、したり顔で話していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夢ってほんとにおかしいと思う。何故かというと、普段の私はどちらかと言うと

心頭滅却すれば火もまた涼し、というほど凄まじくはないが、まあ、武士は喰わ

ねど高楊枝・・・ほどの精神論者あるいは夢想家と言えるからだ。その私が夢の

中では、若者に精神論だけでは済まないことがあるなどとお説教しているのだか

ら可笑しい。これを生半可にユング派っぽく解釈してみると、若者を私の中にあ

る若い=未熟な男性性、つまり知恵や経験による裏づけのない野心あるいは意

志・理性と捉えると、意味がつかめるかも知れない。どちらも勝ちを譲らない

(負けを認めない)若者同士が闘っているのを、知恵と経験を重ねた女性が上か

ら眺めている。この賢者的な女性も私の中には潜在しているはずで(眠りこけて

いるのかも?)、その女性=潜在意識からのメッセージだとすると、勝ち負けに

こだわる理性を手放せば、そこにはさわやかな解放がある。ということをこの

女性は言っているのかも知れない。精神論というのは、合理主義、理性偏重主義

(理性過多症候群・・・?)と言いかえてもいいかも知れない。若者が赤白

(紅白)のシャツに、カウボーイ・ハットというウェスタン・スタイルというのも

西洋合理主義を現していたのかな?そう思うと、ちょっとできすぎな感じもする

が面白い。理性と理性のぶつかり合い。「負けるが勝ち」という日本の諺は、

白黒・勝ち負けなど、二元対立的な世界を超えた自由な境地を示唆しているのか

も知れない。私の中に若者と賢者としての女性が混在していて、その2人がこれ

から一緒にバス旅行に出かけるところなのだ。どんな世界が見えてくるのか、

ちょっと楽しみになってきた・・・・・またしても希望的観測。



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プロフィール
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miriko
性別:
女性
職業:
カード・リーディング
趣味:
自然観察
自己紹介:

夢や夢見に興味があります。自分の見た夢が誰かの夢とシンクロしていたり、現実と重なってきたり(予知的)・・・そんな測り知れない夢の世界について語り合ったり、もう少しだけ深めることができればと思っています。
専門的な視野、夢解釈などのコメント大歓迎です。
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